レオハウス 断熱材

レオハウスの断熱材や断熱性能について

レオハウスのようなローコストハウスメーカーの断熱性能は、どのようになっているのでしょうか。

 

 

コストカットのために断熱材は質の悪いものを使っているのでは?とアマノジャクな私は、気になってしまいましたので調べてみました。

 

 

レオハウスのサイトで調べてみると、断熱性能に合わせて「グラスウール断熱」と「吹き付け断熱」の2種類から選べるようになっています。

 

 

 

・グラスウール

 

自動車の窓ガラスや瓶等の、ガラス繊維でできた綿のような素材で、断熱材として広く利用されています。
防火性にも優れ、切ったり曲げたり自由に加工することができて、しかも価格が安いのが特徴です。

 

 

 

・吹き付け断熱

 

吹き付け断熱とは、現場で断熱材をスプレーで吹き付ける方法です。

 

 

吹き付ける断熱材は硬質ウレタンの「アクアフォーム」、軟質ウレタンの「アイシネン」等あり、レオハウスではアイシネンを使用しています。

 

 

軟質ウレタンとは、ポリオールとポリイソシアネートを主成分とした、気泡が連通した柔らかくて復元性のある素材です。

 

 

アイシネンは、日本よりも寒さが厳しいカナダで開発されたウレタンです。

 

 

表面はきめ細かく、指で軽く押すと押し潰れるほど柔らかいのが特徴の一つで、

 

 

木造住宅は時間の経過で少しずつ割れや歪みが出たり、地震の際は躯体が揺れたりすると、アイシネンも一緒に揺れるので、剥離や脱落することなく、また断熱欠損が原因の結露やカビが発生しにくいため、高断熱高気密性を維持できます。

 

 

しかし、アイシネンの吹き付け加工は、認定された施工店でしかできないため、高品質が維持される反面、価格が高く、

 

 

グラスウールほどの防火性はないといったデメリットもあります。

 

 

レオハウスでも断熱材をアイシネンにすると、建坪で坪辺り15,000円以上かかるようです。

 

 

とはいえ、レオハウスは元々の価格が安いので、グラスウールとアイシネンの見積もりを作ってもらって、比較検討するのも良いと思います。

 

 

このようにレオハウスの断熱材は質の悪いものどころか、かなり優れたものを使用していることがわかりました。

 

 

レオハウスしか検討していない方は要注意

 

合わせて読みたい記事>>[知らないと損をする]失敗しないハウスメーカーの選び方

page top